個人情報を抜かれる【詐欺メール】被害にあいました〜実例と【メールセキュリティ強化】のすすめ、対処法など〜Amazonプライム会員の方はご注意を!

個人情報を抜かれる【詐欺メール】被害にあいました みる
スポンサーリンク

インターネットを楽しむことは、自分だけのあそびとしてストレス解消にもなるし、とても良いこと。

しかし、その裏には「インターネット詐欺」が潜んでいることを忘れてはいけません。

個人情報まで抜き出されてしまう恐ろしい時代です。

こんなに話題に上がっているにも関わらず、被害は増え続けているのです。

何を信じて良いのやら、わからなくなりますね。Σ(・・;)

自分が経験した詐欺の実態とその対処法についてお話しさせていただきます。

 

一通の迷惑メール届く

今は、家族や仲良しな友人たちとの連絡はSNSを通す時代なので、スマホのメールを使うこともほとんどなくなってきているのが実情です。

そんな中、時々届くのが携帯機能に疎い両親、SNS嫌いな方数名、他、時折「迷惑メール」といった状況でした。

迷惑メールであることを自覚していたにも関わらず、ある日届いたメールに記載されたURLを容易にタップしてしまったのです。(この時点では、ただの迷惑メールだったのですが。)

どのようなメールが届いたのかと言いますと。

 

件名:【まもなく無料期間終了】会員No:○○○○○○○○8桁の数字)

いつもご利用ありがとうございます。

まもなくお客様の無料期間が終了し、自動的に「月額4980円プラン」に切り替わります。

*ご注意
月額4980円プランでの利用継続を希望されない場合、下記ページからサービズ停止してください。

 

というものでした。

スポンサーリンク


そこで「何? 無料期間登録してたかな?」と思ったのですよね。

無料キャンペーン中!【FODプレミアム】

に登録したような、してないような・・?!

記憶が曖昧でしたが、一度もFODを利用したことがないので、ここで気づくべきだったのです。

 

なぜ、疑問に思わない?!

 

4980円引き落とされるのは嫌だなというドケチ精神から、軽い気持ちでURLをクリックしてしまったのです。

すると、そこには見たことのある動画配信サイトのバナー一覧がありました。

FODHuluNetflixU-NEXTdTVなど、どれも月額料金がリーズナブルものばかり・・。

 

目の前に飛び込んできたのはFODではなく「Amazonプライムビデオ」のバナーでした。

自分は、Amazonプライム会員であり、確実にビデオも使用していたからです。

確かに、月額400円(年会費3900円)で動画見放題、音楽聴き放題というのは親切すぎると感じていたので「とうとう値上がりするのか、、もうビデオが観れなくなるな」と考えつつも、月に何度観れるかわからないビデオに4980円は払えないなぁと、あっさり解除をしてしまいました。

その時、名前、住所、電話番号を入力して「解除する」ボタンをクリックしたのです。

なぜか、何の不信感も覚えなかったんですよね。(失敗の元・・)

 

むしろ、これじゃAmazonさんの利益が増えないよねとAmazonさんの心配をしたくらいです。

今、思えばこの一連の流れがいわゆる「詐欺(さぎ)行為」だったんですよね。

のちに、見直すとこのURLページは削除されていました。

ポイント

・メールに何のサービスであるかの記載がない

・会社名、連絡先等も記載されていない

・件名が会員番号のみになっている

・妙なURLが貼られている

このようなメールに絶対、アクション(URLタップ)を起こしてはダメです!!

 

アクションは2週間ほど経過して

その後、Amazonプライムは以前と変わらず見れているし・・

アマゾンさんからは特に何の通知もなく・・

あれ?今月までは普通に観れるのかな?

契約解除はしているから、料金が引き落とされることはないしいいか!!

くらいで本当に何の疑いも持たなかったんですよね。

思い込みとは怖いもの。

それから2週間ほど過ぎたある日。

朝起きると、普段使わないメールアドレスに3件の通知が入っていました。

そのメールを見た途端、血の気が引く思いでした。

 

件名:【緊急】○○○○様、必ず本日中にご確認ください。

大切なお知らせがございます。

・・・・・・・・・・・・・・

○○○○様の大切な個人情報(一部抜粋)

住所

電話番号

・・・・・・・・・・・・・・

詳細は下記からご確認をお願いいたします。

URL

 

名前、住所、電話番号は全て自分のものです。

一瞬で呼吸が苦しくなりました。

どうして???

自分の個人情報が正しく記載されている。

頭が真っ白になり、2通目、3通目のメールを見てみると。

 

件名:住所+氏名

大変お手数ではございますが、ご住所の確認をお願いいたします。

住所記載

上記に間違えなければ、下記URLにアクセスして、ご住所宛に郵送される内容をご確認ください。

URL

 

件名:【NEW!○○○○様の情報が更新されました

○○○○様の情報が更新されました。

URL

*本メールは配信専用です。

直接返信できませんのでお問い合わせ・配信停止は下記よりお願いいたします。

URL

 

NEW!】で、やっと詐欺メールであることに気づきました。

大切な個人情報の確認の件名に【NEW!】は使わないでしょう?

詐欺であることに気づいても、気が動転してどうしたら良いかわからないという状態。

とりあえず、主人が起きるのを待ち相談してみました。

現時点では、メールのみなので様子を見ようということに・・・。

個人情報が漏れているので、というか自分が入力してしまっているのでどうにもなりません。(怖くてたまらない。)

あらゆる内容のメールが20分おきに送られてきました。

ポイント

・すぐに何らかのアクションがあるわけではない

・忘れた頃に突然メールが届く

・少しずつ違った内容で20分間隔でメールが届く

・全てに個人情報の記載がある

 

スポンサーリンク


詐欺メール実例

実際に届いたメール内容をご紹介させていただきます。

もし、詐欺メールに悩んでこの記事にたどり着いたなら同じ内容があるかどうか、確認されてみてください。

そして、決してURLをタップ(クリック)したり、問い合わせメールの返信をしないようにご注意ください。

 

件名:お住まいについて「○○○○(住所記載)」

お住まいについてお知らせがありますので、下記ページをご確認ください。

氏名:○○○○(実名)

お住まいについての確認はこちら

URL

*契約に関係するとても大切なお話です。必ず内容に目を通してください。

 

件名:【ご利用ID:○○○○(12桁の数字)】○○○○様に大切なお知らせ

○○○○

いつもご利用ありがとうございます。

サービスについて大切なご連絡です。

大変お手数ではございますが、まもなく期限となっておりますので、ご確認をお急ぎください。

▼○○○○様専用ページはこちら→URL

 

件名:【要確認】未解約で料金が発生しています<昨年(2018年)ご登録サービス>

○○○○

解約をお忘れになっていると思われる有料サービスがあります。

「登録したけど利用していない」

「子供が勝手に操作して登録してしまった」

「間違って登録した」

上記の場合でも、解約しない限り料金が発生し続けてしまいますので、今すぐご利用状況を確認してください。

・・・・・・・・・・・・・・

昨年(2018年)のご利用状況を確認

URL

・・・・・・・・・・・・・・

お問い合わせは上記ご利用状況ページからお送りください。

 

件名:【ご不在票】○/○(日付)再配送予定 住所(番地まで記載)

昨日配送の予定でしたが不在のため持ち帰りとなっております。

・・・・・・・・・・・・・・

配送先:住所記載

○○○○

・・・・・・・・・・・・・・

重要通達はインターネットからも再配送・内容確認できます。

URL

受取拒否・お問い合わせはこちら

同じURL

*本メールは配信専用です。

返信しても届きませんのでお問い合わせは上記ページからお願いします。

 

件名:会員名:○○○○○ ご利用お知らせ通知

ウェブコンテンツ月額料金のお知らせ

放置により滞納者となりますので、必ず本日中にご確認をお願いいたします。

ご利用状況→URL

お問い合わせは上記URLからお送りください。

 

件名:会員名:住所+名前

大変お手数ではございますが、ご住所の確認をお願いいたします。

【住所】

上記にお間違いなければ、ご住所宛に郵送される内容をご確認ください。

URL

 

他、SNSに寄せられた迷惑メール

 

 

 

 

心理的に追い詰められる

これらのメールが、約20分おきに送られてきます。

メール例を見ていただければ分かる通り、全てに住所、氏名がしつこく記載されています。

「詐欺メール」であることに気づいても、自分の個人情報が記載されたものを頻繁に送られてくると、正直気がおかしくなります。

恐怖心を煽られます。

そして「とりあえずコンタクトをとれば、辞めてもらえるかな?」とか「間違いだったことを説明しよう」という気持ちになり、アクションを起こしてしまうのです。

 

客観的に見ると

詐欺だってわかりそうなのに・・なぜ、クリックするんだろう?と考えますよね?

でも、立て続けにメールが届くことで、スマホ相手に一人で抱えこみ、何が何だかわからなくなっていくのです。

個人情報が漏れていることから、恐怖がどんどん増して心理的に追い詰められるのです。

 

自分が経験したことで、ようやく、その心情を理解することができました。

詐欺業者は「恐怖心理」をうまく利用しているのです。

でも、絶対にコンタクトをとってはいけません!!!

 

個人情報が漏れてしまっている場合

被害を受ける場合、自分の個人情報が漏れてしまっていることが一番の恐怖です。

個人情報漏えいによる被害として、受けやすい被害は以下のようなケース。

広告メール

パンフレットやカタログなどの郵送物

電話勧誘

 

基本的な対策としては、一切関わりを持たないことのようです。

固定電話は留守番電話に設定しておく(必要な場合はとる)

携帯電話では知らない番号は着信拒否する

メールは開かない

郵送物は破棄する

このような方法が効果的かと考えられます。

 

実際に行った対処法

「詐欺」だとわかっていても、恐怖心が消えるものではありません。

自分の場合は、すぐに「警察」へ相談してみました。(地元県警)

警察からのアドバイスは以下の通り

どんなにメールが届いても一切関わらないこと

メールが受信されないように設定すること

メールアドレスを変更すること

電話を受けないこと

何かあったらすぐに警察へ連絡を

といった内容でした。

 

実害のない状態ですので、この程度のお話でしたが、話を聞いてもらい、対策の方法を教えていただけるだけでも気持ちが楽になるものです。

警察の方によると、このような事例での相談電話は数知れないほど多いとのこと。

個人情報が漏れているケースも多々あると言われました。

しかし、このような方法で対処していただければ、この先に発展する例はほぼないとも言われ、少し安心したのですが・・。

とにかく、一人で悶々と悩まれれば恐怖心だけが募っていきますから専門家に相談されることをお勧めいたします。

詐欺メール相談専門機関

都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧 (運営元:警察庁)

県警本部およびサイバー相談窓口の一覧リスト。都道府県別に掲載されているので、近郊の窓口を探せます。(自分はまずこちらに相談しました。)

 

インターネット安全・安心相談 (運営元:警察庁)

インターネット上のトラブルにおいて、基本的な対応策などが紹介されています。

 

情報セキュリティ安心相談窓口 (運営元:IPA(独立行政法人情報処理推進機構))

コンピュータウイルス、不正プログラム、不正アクセスに関する総合的な相談窓口です。

 

迷惑メール相談センター (運営元:財団法人日本データ通信協会)

迷惑メールに関するトラブルに関して、電話相談できる窓口です。

 

通販110 (運営元:JDMA(社団法人日本通信販売協会))

通信販売に関する消費者からの相談受付機関。インターネット通販関連の相談も受け付けてくれます。

参照元

 

メールセキュリティ強化

20分おきのメールは、本当に心が病んでしまいますので、受信しない設定をするのが1番の対策です。

みなさん、設定方法をご存知ですか?

自分はソフトバンクユーザーですので、ソフトバンクでの設定方法をご説明させていただきます。

スマートフォン各社、同じ設定があるはずですので、わからない場合は直接店舗へ出向いて設定を行ってくださいね。

 

1.My SoftBank(マイソフトバンク)へログインします。

2.メール管理をクリック(タップ)
 個人情報を抜かれる【詐欺メール】被害にあいました

3.「迷惑メール対策の設定」「拒否するメールの登録」をクリック(タップ)

 

ここに「受信拒否するメールアドレス」を登録していくのですが、迷惑メールや詐欺メールは全てメールアドレスが違うものです。

全てのアドレスを登録すると、大変な作業になりますよね?

そこで注目していただきたいのが、アドレスの後方部分なのですが、全て同じではありませんか?

 

例えば「gmail.com」「yahoo.co,jp」などです。

自分の場合、前半のアドレスは全てことなりましたが後半部分は全て同じだったんですね。

そこで「後方一致」を選択して、上記部分を登録しました。
 個人情報を抜かれる【詐欺メール】被害にあいました

 

そうしたら、ピタリとメールがこなくなったんです。

ほっとしました。ここでようやく少し気持ちが晴れました。

正直、スマホを見るのが怖くなっていましたから。

 

ここで、忘れてはいけないのが受信必要なメールに同じ後方アドレスがある場合です。

その場合は「許可するメールの登録」から、必要なメールアドレスを登録しておけば大丈夫です。

大抵の場合は「メールセキュリティ強化」で改善されるようですが、もしこれでもダメな場合は「メールアドレス」や「携帯番号」を変更してください。

 

その他の注意点

自分が調べたところによると、個人情報が漏れてしまっている場合、無視できないケースもあるといいます。

個人情報を知られていると、その情報を元に、裁判所に「支払督促」という法的手続きが行えます。

支払督促(しはらいとくそく)

日本の民事司法制度の一つであり、債権者の申立てに基づき、債務者に金銭の支払等をするよう督促する旨の裁判所書記官の処分をいう(このような処分を記載した裁判所書記官作成の文書を指すこともある。)

ウィキペディアより

もし、裁判所から「配達記録」で郵便物が届けば、実に覚えが無いとしても、裁判に訴えられたことになります。

身に覚えが無いからと、無視していると、裁判を欠席したことになり、訴えた側の主張が通るので、お金を請求されていれば、支払わなければならなくなります。

郵便物で、受け取りにハンコが必要なものが来れば、無視せずに対応が必要だと考えなければいけません。

参照元

 

この注意点は、個人情報が漏れている自分にも必要なわけです。

きちんと対応すれば問題ないようですので、もしも裁判所から「配達記録」が届いたら、慌てずに対処しましょう。

まずは、都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧 (運営元:警察庁)に相談してみると良いでしょうね。

こちらはまだ経験しておりませんので、もし対応することになったら詳細を記載させていただきます。

他、Yahoo知恵袋などにも参考になる案件が多数ありますので、お困りの際にはぜひ参考にされてください。

架空請求グループに例え住所を教えたとしても何ら関係ありません
支払い義務の無い貴方へ一方的に取り立てに行っているのですから
やっている事は恐喝とは変わりません
もし詐欺グループが来たら警察に通報すれば、詐欺グループは逮捕されるでしょう

それならそのカモは諦めて
次の脅しに乗ってくれるカモを探す方が賢明ですね

結論から言うと詐欺で貴方の住所を教えてしまった場合
今後別の会社から架空請求のハガキや住所を書いた架空請求メール等が
来ると考えられますので

自分の住所を悪徳業者に知られた場合
裁判所から「特別送達」が届いたら
まれに正規の手続きで民事訴訟を起こされる場合がありますので
無視してはダメです

裁判所から送られる文書は

特別送達と書かれた封筒で届く
(裁判所から訴訟関係人へ送達する郵便物の特殊取扱です)

差出人が裁判所
書留で届く
(家のポストに投函される事は無い)

しかし悪徳業者が裁判所からの書類を装い
偽物の連絡先を記載している場合
貴方から連絡すると自分の電話番号等を知られてしまいます

民事訴訟を放置すると裁判で負けて
財産差押え等をされてしまいます
(控訴は出来ません)

もし架空請求のハガキ等が届いても
無視して破り捨てるか
「受取拒絶」と書いた紙に署名を添えてそのハガキに書いて
ポストへ投函してください

心配があれば警察または消費生活センターに相談する事!

引用元:Yahoo知恵袋

このように、参考になる案件がいくつもありました。

 

自分もまだまだ経過中なので、全てが解決したわけでもなく、漏れた個人情報はどうなるのだろう?という不安は残っています。

でも、とりあえず詐欺メール(迷惑メール)が届かなくなったことだけで気持ちが楽になりました。

時々、固定電話(漏れた情報)がなることがありますが、留守番電話設定しているので、直接応対することはありません。

怪しい電話である可能性も十分にありますからね。

警戒をしながら、注意して生活する他の対策法は今のところありません。

 

もし、自分のように「詐欺メール」に悩まれている方がいらっしゃいましたら、絶対に一人で悩まず、まず誰かに相談するか、警察などへの連絡をしてくださいね。

自分の経験談が、突然「詐欺メール」が届いて困っている方のお役に立てば幸いです。

 

・地震の際の「デマ情報」には注意して!!~SNSを使わずに情報を得る手段

・ツイッターパスワード変更方法は簡単、今すぐに!!~米Twitterがパスワード変更を呼びかけ

・架空請求詐欺がコンビニで防げる?~電子マネー購入による詐欺被害を防ぐための傾向と対策

 

個人情報を抜かれる【詐欺メール】被害にあいました~実例と【メールセキュリティ強化】のすすめ、対処法など~Amazonプライム会員の方はご注意を!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント